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10cmバックロードホーンの製作

今回は、随分前に製作した10cmバックロードホーン
について紹介します。
完成したスピーカーの設置

D-10を基本にしてホーン長を2m15cmにしました。
サイズはW18xH70xD36cmとなりました。
期待通りの音が出るのか気になります。
バックロードホーンの設計図
設計図は、上図のようになりました。

[使用部品]

SPユニット Fostex FE108EΣ x2
SPターミナル TRITEC CU-T20 x2
内部配線ケーブル Ortofon SPK-3100 SILVER x1.5m

エンクロージャー MAKIZOUカット オリジナル10cm BH 1ペア
SPネット 佐藤式自作スピーカーネット10cm用 1組
鬼目ナット 10cm用 x16組
エポキシ接着剤 適量
耐水サンドペーパー 120番、240番、320番、800番 適量
木工ボンド アイカ エコエコボンド 適量
艶消しラッカースプレー x3
糸半田 WRT-0800 適量

材料のカット材

[板材]

板材ですが、前作はシナ合板でしたが、評判のよいスーパーシナアピトン合板にしました。
板厚は15mmとし、適所に補強をいれることにしました。
板のカットはMAKIZOUクラフトさんにお願いしました。
製作精度が上がるように配慮してカットされた板はとても正確で気に入っています。

[準備]

まず、組み立てたあと外から見える面にサンドペーパーをかけます。
シナの突き板の部分は800番、木口のR加工部分は120番のあと320番です。
次に、バッフルに鬼目ナットを打ち込みます。ナットの外側には少量の
エポキシ接着剤を塗ってから行います。爪楊枝を使うと便利です。
それから、側板の内側に罫書きをします。

組み立ての途中

木工ボンドの乾燥


[組立]

罫書きをした側板の上に板をボンドでつけていきます。
天板・バッフル・バッフル下・地板・裏板をつけた時点で
もう一方の側板を載せてみて、ゆがみのチェックと修正をします。
それから残りの板を接着していきます。
ケーブルを通して、コーナー板の空間に吸音材を詰めたら
最後にもう一方の側板を接着します。
重石をして一日置きます。

エンクロージャーの塗装

[塗装]

軽くサンドペーパーをかけてからラッカースプレーで塗装します。
色は、つや消しクリアを使いました。
一通り塗装したら800番のサンドペーパーを軽くかけてからもう一度塗装します。
これで、すべすべの仕上がりになります。

[セッティング]

スピーカーの中心軸が高さ1m程度になるようにコンクリートブロックを3段重ねて
その上にセットしました。

[試聴]

まず、[Maroon 5]の[It Won't Be Soon Before Long]を聴いてみました。
重低音まで出ますが、もたつき感が無くスカッとしています。
低音と高音のバランスもとてもよいです。
次に[Marlene]の[Looking For Love]を聴きました。
パーカッションがとてもリアルに聴こえます。
抑圧感が無く、とても伸び伸びとした音です。
あと、音場定位も非常に良いです。さすがに小口径フルレンジです。
ここまで聴いてみて、予想以上に良い音が出て大変満足です。

[自作スピーカー] ブログ村キーワード
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コメント

すごいですね!
予想外でびっくりです。
どんな音がでるのか聞いてみたいです。
2013/ 08/ 29( 木) 15: 55: 31| URL| kojima# -[ 編集 ]
 

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