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8cm ダブルバスレフ スピーカーの製作

先日、座椅子の肘掛けを作った時の板が半分ほど余ったので、
手持ちのスピーカーで、ダブルバスレフボックスを作ってみました。
完成したスピーカーのセッティング

バスレフというのは、バス・レフレックスの略で
箱に穴を開けてそれに筒をつけ、低音を共振させて
増強するタイプのことです。

現在のコンポや単品スピーカーは、ほとんど全部
バスレフタイプと言えます。

ダブルバスレフは、バスレフを直列につなげて
より低音の増強を図るタイプです。
W3-315SC ダブルバスレフ 設計図

一般的に、第一共振周波数は200Hz前後
第二共振周波数は、スピーカーの最低共振周波数の
60%位に設計します。

その理由として、人は200Hz以下の音は方向性を感じにくく
出てくる場所や、音の位相に鈍感なため、それ以下の低音を
増強します。
2.1chや5.1chなどのサブウーファーもこの範囲の低音を担当します。


使用するスピーカーユニットは、
TangBand社のW3-315SCです。
このユニットは、アルミ・マグネシウム合金を振動板に使用していて、
スムースでひずみの少ないクリアな音です。

(現在は、マイナーチェンジしてW3-315SEです。)
(防磁タイプでないW3-315Eもあります。)

このユニットは、最低共振周波数が100Hzなので
一つ目のスリットの共振周波数は188Hzとし、
二つ目のそれは、59Hzとしました。

ボックスの形状や寸法は、図面を参考にして下さい。

板取は、12mm厚の合板を使った場合、下の図のようになります。
定尺(3尺x6尺≒910mmx1820mm)の半分で1セットできます。
W3-315SC ダブルバスレフ 板取図

試聴してみて、設計通り低音の増強ができて、
迫力のある音になりました。
ロックなどによく合うと思います。

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