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Hi-Vi B3N バスレフの作成

私の趣味の一つに、スピーカーの自作をして音を聴き比べるというものがあります。
今日は、少し前に作成した8cmバスレフを紹介したいと思います。

完成写真

まず、使用するユニットですが、低価格で評判が良い[Hi-Vi B3N]を使用することにしました。
Xmaxが大きく、パワーを入れても歪みにくいことも気に入りました。
これをバスレフで使用する場合の周波数特性を、自作スピーカー設計プログラムのサイトでシミュレーションしてみました。
周波数特性のシミュレーション

内容積6L、ダクト寸法φ35mm、長さ135mmで満足のいく結果が得られました。
これを、エンクロージャー設計支援ソフトspedで図面を描いてみて、板厚15mm、高さ296mm、幅156mm、奥行き235mmとしました。
エンクロージャーの設計図

板材のカットは、米谷材木店さんにお願いしました。使用板材はシナアピトン合板です。
穴あけやザグリ、R加工など細かい注文にも親切に対応してもらえました。
届いたカット材は加工精度が高く丁寧な仕上がりでした。

ユニットや吸音材など、他の材料はMixelさんで購入しました。

組み立て前に、バッフル開口内面の背圧を逃すためにザグリをします。彫刻刀を使うとうまくできます。
そのあと、ユニット取付穴を木工用アロンアルファで補強してから、鬼目ナットを打ち込みます。

エンクロージャーの組み立ては、片側の側板の上に天板・バッフル・裏板・地板を木工ボンドで取り付けていきます。もう一方の側板を乗せてみて、ずれや歪みを修正します。
吸音材・ダクトを取り付けて、内部の仮配線も済ませます。
ダクトは、共振を減らすためにビニルテープを二重に巻きました。
最後に、側板をボンドで取り付けて、一日乾燥させます。

仕上げは、サンドペーパー320番・600番で磨いてから、木工用蜜蝋クリームを塗りました。

最後に、ターミナルとユニットを配線します。
ファストン端子を使うと便利です。

ついでに、ジャージーネットを作りました。
コイズミ無線で買った生地を使いました。
9mm角の桧棒を前面のサイズに合わせて切り、枠に組んでネットを張ります。
枠の四隅を補強すると、とても丈夫になります。
ネットを張るときは、両面テープで仮止めしながら行い、木工用アロンアルファで本止めします。

ネットとエンクロージャーの取り付けは、マジックテープを使いました。
必要に応じて、取り外しができます。

さて、音楽を聴いてみます。
エージングがまだ済んでないので、高音がきつく、低音が物足りないです。
2週間ほどエージングしてみて、音のバランスが良くなってきました。
すっきりとしたモニター系の音です。音源がよいほど良い音で楽しめます。
デスクトップでなくても、6畳程度の部屋ならば十分音楽が楽しめます。
カタログでは低能率ですが、聞いてみるとそれほどでもありません。

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